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サンバイオは再生医療の期待のベンチャー企業

サンバイオ(東証マザーズ、証券コードは4592)は中枢神経系疾患についての再生細胞薬を開発するバイオベンチャーです。アメリカで創業しましたが日本に里帰りしました。日本の厚生労働省は再生医療に力を入れており、再生医療については従来よりも承認が早く下りるようになったからです。2014年に改正薬事法が施行され再生医療等製品に対する早期承認制度がスタートしています。サンバイオはアメリカでの臨床試験の進展と同時平行して、日本でもSB623の販売承認取得に向けて開発を進めています。

私がこの銘柄を知ったのは去年の夏ごろです。サンバイオのホームページに上がっている、上場日の森敬太社長へのインタビュー(ストックボイスTV)動画を見て衝撃を受けました。これはすごい!と。

脳の細胞は一度死ぬと再生できないと考えられていました。脳梗塞になった後、その後遺症で苦しむ人はたくさんいます。しかし、サンバイオの開発した「SB623」という再生細胞薬を投与したところ、腕が上がらなかった女性の腕が上がるようになり、足が上がらず車いすに頼らなければいけなかった方が車いすなしでも歩行可能になったそうです。話す能力についても向上した方がいたとのこと。

患者さんにとっては生活の質が劇的に改善したでしょうね。
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強味は大量生産できること。米国では評価が高い。

このSB623、まだ治験中なので上市されていません。治験は遅れているようなので今は株価は安く、私も含み損です。しかし治験が成功すれば株価は大化けするのではないかと期待されています。幸いまだ100株しか持っていないのでまだ下がるようであれば、買い増ししようかと考えています。17日終値で1062円。3桁になったら買いかな。

サンバイオの提携研究機関にはスタンフォード大学、ピッツバーグ大学、ノースウェスタン大学という一流大学が名前を連ねており、慶應義塾大学の岡野栄之教授が創業科学者となっています。岡野教授は脳再生医療研究の第一人者と言われている人です。また、米国食品医薬品局の元長官がアドバイザーとしてついています。人材も頼もしい限りです。

そしてこのSB623の魅力として大量生産できることがあります。オーダーメイドの治療薬は作るのに時間もかかるしコストも高くなりますが、SB623はそうなりません。

このSB623、米国心臓協会からイノベーションアワードを受賞したというニュースが2017年2月27日にありました。アメリカでは注目されているんですね。

後遺症で苦しんでいる人が早く救われてほしい。がんばれ、サンバイオ!
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