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長期投資ならザラ場中の板はあまり見ない方がいい

日経平均が414円も下げるというとても地合いの悪かった今日、もちろん私のポートフォリオも散々です。

中でもメタップス(東証マザーズ、証券コードは6172)は今日だけで5%も下げるという、思わず冷汗が出るような下げ方でした。市場が開いてる間の値動きは全く見てなかったのですが、見てなくて良かったです。特に14時50分あたりの一瞬2750円を割ってその後すぐ2780円に戻るような動き、ああいうのはなんなんでしょうね。売り注文が一気に来たのかな?それとも「○○円以下になったら売る」という逆指値をしてた人の注文が一気に刈られたのかな?そしてその後すぐに買い注文が入ったんですかね?株初心者にはよくわかりません。

似たような動きはフライトホールディングスで見たことがあります。そのときはずっと板を見ていて、一瞬ぐっと下がったときに怖くなって売り注文を入れてしまいました。でもその後は値を戻してきたので売って後悔した思い出があります。

それ以来、ザラ場中の板はあまり見ないようにしています。見ていたっていい売買ができる訳じゃありません。疲れるだけですもんね。狼狽売りは避けたい。売るか売らないかは取引時間が終わってからじっくり考えるぐらいでちょうどいいと思います。

メタップスが5%も下げちゃったおかげで私の含み損もかなりの額になっていますが、もう気にしません。一回海外旅行に行ったつもりになろう。

しかも、取引時間が終わってから、

メタップス、ビッグデータ解析とAIを活用した融資プラットフォーム「LENDIA」のリリースに先立ち金融機関のパートナーを募集開始

というプレスリリースが出ました!

メタップス、ビッグデータ解析とAIを活用した融資プラットフォーム「LENDIA」のリリースに先立ち金融機関のパートナーを募集開始!

メタップスがついに融資の業務を開始するんですね。いいパートナーが集まるといいな。みずほとの提携がどうなっているか気になりますが、それとは別に、ということなんですね。

今回の募集対象は、「個人向け融資事業を展開する金融機関」で、対象融資はカードローン、住宅ローン、自動車ローン、教育ローン等、募集社数は5社程度、とのこと。

私が、特に注目したのはプレスリリースのこの部分。

「(2) データによる個人の信用力の強化
スマートフォンの普及によってインターネットの利用時間が拡大し、消費者のライフスタイルは大きく変化しています。インターネット上での消費行動やコミュニケーションが一般化しユーザの行動が多様化する中で、従来の融資における与信モデルでは全てをカバーすることは困難になってきています。

・・・(中略)・・・当サービスはソーシャルメディアなどのオンライン上のデータを活用して新たな与信モデルを構築し、インターネット上での個人の繋がりや影響力が信用力を強化する未来を実現していきます。」

ソーシャルメディア」って、ブログツイッター掲示板などのことですかね?それらから与信モデルを作るということですか。そして「個人の繋がりや影響力が信用力を強化する未来を実現していく」・・!

 

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ネット上での個人の繋がりや影響力が信用力を強化する!

私はこういうサービスはブロックチェーンという技術がもっと世の中に普及してから始まると考えていました。より信頼性の高い分散型台帳が存在して初めて、従来の与信モデルよりも良いモデルが計算されてくるのだと。

でもメタップスはもう始めるのですね。人工知能(AI)というツールを使えばそれは可能なんですね?

メタップスの佐藤社長は15時50分のツイッターで

金融のど真ん中の1つ融資領域を変える!」

とつぶやいています。

融資の世界を変える可能性がある、新しいサービス。どのくらい金融機関か集まるのか、結果はどうなのか、業績への影響はどの程度なのか。楽しみです。

それにしても、これからは信用を得ようと思ったら、ブログなどのネット上の繋がりが本当に重要になってくるのかもしれないですね。
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