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自動課金が指数関数的に増加!?

またしてもIoT銘柄のジグソーの話。ジグソーの2017/02/09適時開示「当社の成長性についての資料2017-1」の9ページを見ると、「A&A(ここでは人工知能(オートセンサリング)による全自動化(オートディレクション)のこと。)による自動課金が指数関数的に増加」とあります。

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「自動課金」が「指数関数的に増加」・・・ですよ?

この会社の技術で既にできる「自動課金」が「指数関数的に増加」。

ってそれは・・・、売上高も「指数関数的に増加」ってこと???

いやいや、そんなに甘い話ではないはずだ、とは思うけれど、これは期待してしまいますよ。

7ページ目に戻ると「接続・提携・協業先は倍々ゲームで増加中」ともあります。

7ページのグラフはまさに指数関数のグラフ。横軸に時間軸、(2016-2020年)、縦軸に「繋がる個数」で「数百万個」から「数百億個」に増えている。一万倍ってことですか。

もちろんライバル会社さんもたくさんあると思うけど、それだけIoTの市場は大きく拡大するということですよね。もしこの通りジグソーの業績も伸びたら、株価も10倍どころではないかも・・・?なーんて。

世の中そんなに甘くないとは思うけど、これが期待できないというならば一体何に期待すればいいのかわからない。

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そして12ページ。「世界のIoT市場規模は365兆円。当社はその1%の獲得に向け多種多様な連携と基盤拡大を増加中。」とのこと。

1%でも3兆円ってことですよね。ジグソーさんの今の時価総額は430億円ぐらいですよ。ってことは・・・。

と、妄想が止まらない春の夜でした。

期待先行で株価が割高なのは置いといて、財務も結構健全。有利子負債は1億ちょっとだけど現金等は6億ぐらいある。自己資本比率72%。

そしてROEがかなり高く、21.7%。

四季報の2017年3月17日号の記述もいい。「【最高益】既存の月額課金のシステムマネジメントはサービス拡充で順調拡大。IoTデータコントロールサービス課金がいよいよ始まる。現在なお進んでいる複数案件、大型契約が決まり次第、表記収益上振れ。」だそうです。

こんなに期待させちゃう記述、なかなか見られないぞ。

心配なのは現在の株価が既に割高ということ。貸株金利も異常に高い(SBIで確認すると15%)ところを見るとよほど売りたい人達がいるのかな?

貸株しようかな、と一瞬思いましたが売り圧力が強くなるのは嫌だからやめておこう。

ジグソー、東証一部に市場変更しないかな。
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