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個人投資家の皆さんにオススメ!藤野英人氏の「株は知的でお洒落な社会貢献」という記事に注目!

レオスキャピタルワークスの藤野英人氏が「株は知的でお洒落な社会貢献」という内容で発言されている記事がネット上にあります。これを読むと株式投資をやる上で元気が出てきます。株式投資は立派な社会貢献の一つです。含み損を抱えて落ち込んでいる個人投資家さんもぜひ読んでみてください。あなたが投資したお金はムダになったわけではありません。ぜひ検索してみてください。本もオススメです。本のレビューを読むだけでも私は励まされました。

「株をやってる」というと悪いイメージを持たれることがあります。少なくとも私の周りでは眉をひそめる人もいます。ギャンブルのようにとらえられることも多いです。

確かに株には汚い側面もたくさんあります。自分だけ儲かればいいと考えてやっている人も多いでしょうし、私だって儲けたいという気持ちもあるからやっています。

でも株には会社をお金で応援するという意味もあります。会社があれば、そこに雇用が生まれ、従業員が生活していけますし、社会に役立つための新しい技術の開発にも取り組むことができます。

持っているお金を社会のために「生かす」

私は普通の勤め人で給料も多くない人間です。株式投資にまわしているお金は自分が一生懸命働いて貯めた大切なお金です。できれば失いたくはありませんが、そのお金をただ持っている、というのはそれこそ自分がその富を独占しているだけ、という状態です。大した額ではないのですが、それでも世界にはもっともっと貧しい人がいますからね。

何かより良いことに使いたいな、とは思っていました。寄付もしているのですが、私の財布からお金がただ出ていくだけでは、いずれ自分も生活していけなくなってしまいます。そこで、社会貢献性の高い企業に投資をすることによって、私のお金を社会のために生かすことにしました。会社の業績が良くなって株価が上がれば私自身の資産も増えますし、会社にとっても株を買って株主になってくれる人が増えることは次の増資にもつながり、会社の発展のために役に立ちます。そしてその会社の社会貢献性が高く、その会社が提供する製品やサービスで助かる人がいるなら、その製品やサービスを利用する人も幸せになることができます。

例えば、私はサンバイオという会社に投資しています。このサンバイオという会社は脳梗塞の後遺症に苦しむ人のために再生医療の画期的な薬を開発しています。これが成功して患者さんに投与される日がくれば、脳梗塞になってその後遺症で手足を動かせず苦しんでいた人が、その手足を再び動かせるようになるかもしれないのです!これってとてもすごいことだよね、と感じています。

もし、私がお金を銀行預金に入れっぱなしだったら、お金はただそこにあるだけです。銀行は運用しているでしょうが、私の望む形で人の役に立っているわけではありません。でもこれをサンバイオみたいな技術のある会社に投資して、サンバイオが新薬の開発に成功して病気で苦しむ人を幸せにできたら、私のお金も人のために役立った、そう感じることができるのです。「価値があるもの」を作り出すことに貢献したのですから。

もしもずっと、みんなが幸せに生きていける保証があるのなら、お金なんてなくてもいいと思います。でも今の社会システムはそうではありません。だから現時点ではまだお金というものを利用して自分も他人も幸せになる道を考えてみたのです。

清貧ではなく、「清く、富む」ことを目指そう

日本では清貧が尊ばれます。清く、貧しく生きるのがいいのだと。でも私はそれは違うと思います。「清く、富むのが正しい」と思います。それも自分だけではなく、社会の人みんなが豊かになることが大事です。貧しさは不幸と犯罪を生みます。自分だけがお金持ちにになっても、毎日起こる不幸な事件のニュースを聞いていたら幸せな気分にはあまりなれないですよね。

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近い将来、金融には革命的な変化が起こるかもしれないと私は考えています。ブロックチェーンが進化し、銀行というものがその存在意義をなくすかもしれないと考えているのです。

重労働は機械やロボットがこなし、人間がやらなければならない仕事は今よりずっと少なくなると思います。「仕事が減る」「収入が減る」と脅威にとらえるのではなく、多くの人々が豊かに暮らすためのチャンスととらえるべきです。生産性が上がるのは本来良いことなのですから。

大事なのは得られた豊かさを分けあう仕組み

私は「働かざる者食うべからず」という言葉があまり好きではありません。世の中には病気などで働けない人も多いし、身体は健康でも会社勤めというものが窮屈で向いてない人も多いと思います。特に今の人は昔よりも繊細になっていて傷つきやすい人が多いので、今の会社という組織の中では心を病んでいく人がたくさんいると思います。

私は働けない人にも食べさせてあげるべきだと思っています。特にこれから、ロボットや人工知能、IoTが進化して人のする仕事が減ってくるならなおさらです。

自分が向いていない仕事を無理に、しかも長時間やろうとするからみんな心を病んでいくのだと思います。今の会社の環境やシステムでは働けない人も食べていける仕組みづくりができたら、みな、自分のできる仕事、本来自分がやりたかった仕事を見つける時間ができるかもしれません。

そして今、まさに技術の進歩で世の中は大きく変わろうとしています。今まで貧しく暮らしてきた人が豊かに暮らせるようになる可能性を秘めた技術や、身体が不自由で困っていた人が良くなる可能性がある技術が出てきたのです。ブロックチェーンや再生医療がそうです。ブロックチェーンはやり方がまずければ今より格差ができてしまう可能性もあるが、うまくすれば今よりずっといい社会システムが作れると思っています。

と、いろいろ書いてしまいましたが、世の中を良くしてくれそうな会社に株で投資するのはいいことだと思っています。

例えば私はサイバーダインという会社の株も買っていますが、サイバーダインのHALが活躍して世界中の手足が動かない人を助けるようになったら、それはお金の話だけではない幸福感を私にもたらしてくれると信じています。
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