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北朝鮮がらみのニュースで日経平均が200円以上下げ、マザーズ銘柄も多く持っている私のポートフォリオはもう散々です。少しあった含み益が今日であっさり消え、含み損に転落しました・・。さすがに悲しい。

今後もっと下げるかなあ・・。もっと覚悟しておいた方がいいかな。

とはいえ、私は損切りはしません。社会貢献度の高い事業を目指して頑張っている、メタップスの社長さんやサイバーダインの社長さんに敬意を表し、応援し続けますよ!

でもあんまり下げないで欲しいな、こっちも貧乏なんだから・・・。あ、株価見なければいいのか。あの有名なバフェット氏も目先の株価は見なくていいって言っていた気がする。

株に使ったお金は会社と分け合ったと思えばいいや。もはや自分だけの資産じゃない。

それに、社会貢献度の高い会社に投資してそれで資産が減るのならそれが本望ってものよ。

と、強がってみました。

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・・・一番いいのはやはり株価を頻繁に見ないことですかね。成長株なんだから2年、3年待っていれば株価は今より上がっている可能性が高いわけだし。本当に会社を信じて含み損を耐え抜く覚悟があるなら、目先の株価をチェックする意味もないはずですしね。

何も毎日毎日含み損のポートフォリオを見つめて落ち込んで、買い時を誤った自分の無能さを責めなくてもいいですよね。「自分はこの会社が業績を伸ばして社会に貢献することを信じているから。」と堂々と言えばいいのかもしれません。

含み損を抱えるたびに自分を責めちゃあ、精神的にキツイからやっていけないですもんね。一応余裕資金でやってますし、株価が下がったからといって生活への影響はあまりありません。

株を買うことによってもっと社会が良くなる夢を買っているようなものですし。本当に社会が良くなるためにはいろんな困難を乗り越えないといけないし、そのためにちょっと含み損を抱えるなんて大した苦労ではないはずだ。

会社としても株式市場で株を買ってくれる株主がいるからこそ、株の流動性が確保できて増資だってできる訳だし、事業を発展させて人を雇用することができる。自分が株を買ったこと、それはその会社を間接的に支えているはずなんです。

私は「「投資」は”知的でオシャレな社会貢献”」という藤野英人氏のインタビュー記事を参考にしています。藤野氏によれば、投資は「知的で好奇心に満たされた社会貢献」なんだそうです。「そう思えないのであれば、言葉はキツイけれど、やっている人の気持ちが汚いからだと思います。」とも。

「「金儲けを通じて社会を良くしていく」という意味ではすべての仕事がそうですよね。」という問いに対して藤野氏は

「そうですね、しかも投資の世界では、儲けられない可能性もある。失敗もあるんです。成功と失敗どちらにしても、挑戦の機会を提供している、という意味では世の中を良くすることにつながっているんです。」と答えています。さらに藤野氏は「Aという会社に投資してそれが結果的に失敗に終わったとします。じゃあ、そのお金は無駄だったのか。投資家としては無駄だったかもしれませんが、その会社への投資を通じて、従業員達が何年か生活をし、顧客がいて、仕入先が生まれて・・・という状況がある。だから、儲かった投資だけが社会を支えてるんじゃないんです。「投資」という行為は失敗も含めて社会を支えているんですよ。」と答えています。

 

「「投資」は失敗も含めて社会を支えている」というこの言葉にはとても勇気づけられます。一生懸命働いて貯めたお金で株を買ったけれども、その株価が下がってしまい資産が目減りしてしまった、というときに、「完全に無駄にしてしまった。」と思うのではなく、「いやいや、資産としては減ったけれども社会を支えるのに役立った。」と考えれば気持ちは救われます。

私の持っているニプロもサイバーダインもサンバイオもメタップスもジグソーもこれからの社会に大きく貢献し、人を支えていくいい会社だと思います。だから含み損を抱えても、例え他人にバカにされても、誇りをもって株主であり続けよう。

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