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どのような銘柄に投資しているか

私は成長株の中でも、脳梗塞などの後遺症に苦しむ人のための再生医療を研究している企業や、これからの日本を良い方向に変えてくれそうな事業を展開している企業、貧しい人のための活動をしている企業の株を買うようにしています。その方が前向きな気持ちで投資できるし、もしも失敗したとしてもこの会社に投資して失敗したのなら本望だ、ぐらいに思えるからです。
株式投資を始めて一年経過したのでこの辺りで一度整理をしておこうと思います。

1.再生医療の銘柄

ニプロ(東証1部、証券コードは8086)

まずニプロ。ここは医療器具を扱っているので事業自体が病気の方のためなのですが、私はニプロが再生医療研究に熱心な点に注目しています。

iPS細胞などを再生医療向けに培養する装置を開発したとも報じられています。ニプロの再生医療研究開発センターは昨年12月に札幌市中央区に竣工しており、ここで札幌医科大学と共同開発を進めている脳梗塞及び脊髄損傷の治療に用いる製品の製造および製造用の設備や消耗品などの研究開発を行っています。

サイバーダイン(東証マザーズ、証券コードは7779)

次にサイバーダイン。「HAL」というロボットスーツを作ってます。このロボットスーツ、身に付けた人が「歩きたい」と頭で考えるだけで思い通りに動くスグレモノ。皮膚表面の「生体電位信号」を読み取ることで可能なんだそう。

そしてその動きを脳にフィードバックすることにより、脳が学習することができ、いずれはHALなしでも足が動かせるまでに回復する人もいる。

サイバーダイン社では「再生医療」ではなく「再生治療」という言葉を使っている。

後遺症に悩む人達のためだけではなく、介護用HALや重労働者のための作業支援用HALもあります。

サンバイオ(東証マザーズ、証券コードは4592)

次にサンバイオ。サンバイオは再生細胞薬というこれまでになかった全く新しい薬を開発中です。現在開発中の再生細胞薬SB623で、脳梗塞が原因で腕が上がらなかった患者さんの腕が上がったり、車椅子から自力歩行ができるようになるなどのすごい臨床データが確認されています。現在アメリカと日本で臨床試験が進行中。

この薬の臨床試験がうまくいって実用化されれば、脳梗塞の後遺症で苦しむ多くの人を救ってくれると思われる。

個人的には来年か再来年あたりにはいいニュースを聞けるのではないかと期待しています。

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ジグソー(東証マザーズ、証券コードは3914)

ジグソーについて私はIoTの分野への期待で買っていますが、失明された方がもう一度見えるようになるための全く新しい再生医療技術の開発にも乗り出しているのでそこにも期待しています。

その名もNEW.VISIONプロジェクトといい、「壊れた視細胞機能をソフトウェア制御にて代替する」ことで、失明した方の視覚を回復することを目指している、とのこと。

これって・・まさに人間とマシンの融合ですよね。これまでの常識からはあまり出てこなかった発想だけど、新しい医療の時代の幕開けかもしれない。10年後には普通の医療技術になってたらすごいな。

会社によれば「ソフトウェア技術の応用と進化によってすでに具体的な臨床を目指す段階に来ている」そうです。今までの医療では治せなかった症状の方でも治せるようになるかもしれない、という点で期待しています。

 

次はこれからの日本社会を大きく変えてくれそうな企業について。

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