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日本の社会を大きく変えてくれそうだと私が勝手に期待している会社にジグソーがあります。

ジグソー(東証マザーズ、証券コードは3914)

ジグソーはIoT銘柄です。IoTとは今更ですがInternet of Things、モノのインターネットのことですね。私はIoTが進むことにより日本の会社の業務が効率化し、過重労働、長時間労働が削減され、従業員が幸せに働くことができる社会が来ることを期待しています。
一生懸命勉強し、将来への希望をいっぱい抱えて入社したのに、毎日つらい労働を長時間やらされて病気になる・・・。そんなことはあってはダメです。しかし若い人は少ないし企業の人手不足は深刻、となればもう、人工知能や機械に頼るしかありません。

そんなことになったら自分の仕事はコンピュータやロボットに奪われてしまう・・・、と懸念する人もいると思いますが、おそらく技術の進歩は止められません。IoTを導入したくなくても、それを採用しないということは、生産性が上がる手法が開発されているのにそれを利用しないということなので、生産性を上げた他社に仕事を取られてしまうでしょう。

よく使われる例ですが、自動車が世の中に出てきたときにそれまで馬車の仕事をしていた人達は自動車に自分達の仕事を奪われてしまったはずです。きっと困った人もいたと思いますが、自動車の普及を止めることはできなかった。他の仕事を探したのでしょうね。アメリカにはアーミッシュと呼ばれる、現在も車や電気も使わない人達が20万人ほどいるようですが、アメリカ全体の人口からしたらとても少ない数です。

さて、そもそもIoTとは何ぞや、ということですが、東洋経済オンラインによれば以下の4つから成り立つと言われています。

① 「センサー」でモノから情報を取得する(センシング)
② インターネットを経由して「クラウド」にデータを蓄積する
③ クラウドに蓄積されたデータを分析する。必要であれば「人工知能」が使われる
④ 分析結果に応じてモノがアクチュエートする(ヒトにフィードバックする)

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「アクチュエート」って・・・。あまり聞き慣れない英語がカタカナになっているとさらになんだかわかりませんね。「actuate」のことで、「行動させる、働かせる、作動させる」という意味です。要約すると、センサーから取られた情報がクラウドに行き、人工知能等で分析され、その結果でモノが動く、そういうことですね。

さて、ジグソーはこの4つのプロセスのどこに関係している企業なのでしょうか?そう、ジグソーはこのプロセスの端から端まで提供可能と言っています。ジグソー社の発表している資料には4つのプロセスだけでなくより細かく書いてありますが、要は最初から最後まで自社でやれる、ということですね。ジグソーの言葉で言えば「IoTビジネスにおけるEnd-to-Endサービスのご提供を実現」ということです。

ジグソーによると、「IoTは今までのインターネットとは大きく異なる」そうです。
「「絶え間なく」モノ:マシン同士がデータで会話し続ける」ことになり、「すでに大きく動き始めているが日常では全く見えない(気づかない)」そうで、
「モノ・半導体に知識(A.I.)が組み込まれ自律的な動きが猛烈に増加する」のだそう。
うーん、期待させるのがうまい・・・。ジグソー社のホームページは見ていて楽しい。たとえ言葉の意味がよくわからなくてもわかった気になってしまう。

目先の株価は下がっても3年先は上がっている気がする。そして日本の社会も、働き方も大きく変わるような気がしてきます。

残業から早くみんなが解放されて、かつ生活に困らず幸せに暮らせる程度の収入がありますように。

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