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メタップスがみずほと新会社を設立!

ついに・・・、ついにメタップス(東証マザーズ、証券コードは6172)がやりました!

みずほと新たな決済ウォレット・電子マネーを提供する会社を新たに設立するそうです!なんて嬉しいIRだ!

今日は2Qの決算発表の日だったのでドキドキしていましたが、まさかこんなサプライズがあるとは!

しかも、「継続企業の前提等に関する重要事象」(あー、何回読んでも覚えられない)の記載も解消です!

サプライズ2つです!しかもとてもいいものです!

私は割と高値でつかんでいたので含み損が30万円ほどになっていたときもありましたが、信じて待っていて本当に良かった‼

やはり信じるものは、目先の株価よりも経営者、会社のビジョンですね!

佐藤航陽社長の深いビジョン

佐藤社長のブログにあった、

「私達が日常で使っている「お金」に依存しない経済が実現できるかどうかというテーマ」に取り組んでいるということ、

佐藤社長の以下の文章(コピペしてすみません)、
「お金が経済活動において必須なアイテムでは無くなった時、人間がお金に対して抱く不安・恐怖・焦り等の様々な感情から開放される時が来るかもしれません。 何よりも、多くの人がお金というフィルターを外して人生を見つめ直すことで『自分はなぜ生まれてきて、本当は何がしたいのか?』という本質的なテーマに向き合う契機になるはずです。
かつて電気の発明が人間の生活を一歩前へ進めたように、また医学の進歩が疫病から多くの人を救い、 身分からの解放が個人の一生に多くの可能性をもたらしたように、『経済』もまだまだ進化の途中であり人類はもっと素晴らしい存在を目指せると信じています。」
・・・という深い洞察力とお金をあまり持たない人への思いやりのあるビジョンを見たときから信じていましたよ!

どんな会社を設立するの?

さて、設立される会社はどんな会社なのでしょうか。

IRによると、「メタップス、みずほ FG、みずほ銀行、WiL の 4 社は、平成 28 年 10 月 13 日に締結した基本合意書に基づき、メタップスの有するオンライン決済・ビッグデータ解析、スマートフォンアプリ関連事業の知見と、 みずほ FG 及びみずほ銀行の有する金融顧客基盤および金融サービスの知見を合わせ、フィンテックの先端サービスに関する情報と事業プロデュース機能による WiL の支援の元、ビッグデータを活用した新たな決済ウォレットアプリ事業を主たる目的とする新会社を設立します。」

「ビッグテータを活用した新たな決済ウォレットアプリ」を作るんですね。

名前は、「エムウォレット設立準備株式会社」
事業目的は「①決済ウォレットアプリ事業 ②決済データを活用したマーケティング事業 ③前各号に附帯し、または関連する一切の事業」
設立時期は2017 年 5 月 1 日(予定) (すぐですね!)
<決済ウォレットアプリ事業の概要> (1) 銀行口座より直接チャージ可能な電子マネーの発行 (2) 電子マネーを用いた決済ウォレットアプリの提供 (3) ビッグデータ解析により、利用者と加盟店とをつなぐ最適なマーケティングを提供

だそうです。イメージとしては楽天Edyのアプリみたいなものでしょうか?時にはお得なポイント、あるいは電子マネーももらえちゃう、みたいな感じですかね。ビッグデータの解析が加わるから、より利用者にも加盟店にもメリットがあるようなサービスが生み出せる、ということかな?

と、思ったら決算説明資料に図が書いてありました。①銀行から直接チャージされた電子マネーがスマホに入り、②店にはQRコード、バーコードで決済ができ、③送金は電子マネーででき、④出金は電子マネーをキャッシュアウト、となっています。

期待されるサービス

QRコードを利用した決済が店でできるのがいいですね!中国ではもうかなり浸透していてスマホだけ持ち歩けば現金がなくても買い物できるのだそうです。店側も、QRコードを印刷した紙があれば決済可能なので特別な端末も不要で、おつりを準備する手間もいらない。

うちの近所のドラッグストア(サンドラッグです)にも中国の人向けにQRコードが貼ってあります。そのシステムが使える中国の人がうらやましかったんですよね。

中国でやれるなら日本でもやれそうなのに、どうして日本ではそういうサービスがないのかな、と思っていました。きっと何か、難しい大人の事情があったのでしょう。

送金も電子マネーでできるんですね。メタップスは仮想通貨関連でもあります。ビットコインの送金は手数料もほとんどかからず、素早くできる、という特徴がありますが、この電子マネーもそういう嬉しい特徴があるのかな?

私はみずほ銀行に口座はありませんが、このアプリができたらみずほに口座を持って、ぜひ使ってみたいです!

佐藤社長はツイッターで今回の新会社設立についてこう語っています。

「3年以上前にどうしてもやりたいってことで、全くの知見ゼロから決済の領域に参入し、業界の方からは嫌がられ社内外からも疑問視され続けながらやってきたけど、今こうして事業の収益の柱となり、メガバンクと協業して1つのサービスを作ることになってるのは少しだけ感慨深い。」

・・・きっといろいろ大変だったんですね。

みずほについては、「日本最大の金融顧客基盤を活用してダイナミックな展開ができるのは非常にありがたい。」とつぶやいています。

そうですよね、みずほですもんね!分析のしがいがありますよね。

佐藤社長の著書、「未来に先回りする思考法」をもう一度読み返してみようかな。

 

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