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自分の持っている銘柄の中から、特に成長が期待される銘柄を選んでみた。

前の記事では、人工知能関連銘柄のメタップスとジグソーについて書きました。詳しくは

今後10年間で大化けが期待される銘柄を独断と偏見で選んでみた。(その1 人工知能銘柄 メタップスとジグソー)

をご覧ください。

ここでは再生医療銘柄のサンバイオ、ニプロ、サイバーダインについて書きます。

私は成長性の高い企業の株を買うようにしています。その中には「この企業はすごい!」とかなり期待している銘柄もあります。今後10年でこれは株価が相当伸びるんじゃないか?と勝手に私が期待している銘柄を書いておきたいと思います。10年後、ぜひ答え合わせをしてみたいです。

ただし、私はホルダーですので、ひいき目に見ています。当たらない可能性もありますので適当に流してください。投資は自己責任でお願いします。

治験が成功すれば大化けしそうな銘柄

サンバイオ(東証マザース、証券コードは4592)

今は赤字だけれど、治験が成功すれば大化けすると思われる銘柄。脳梗塞の後遺症に効果がある再生細胞薬を開発中。治験に参加した人の症状が改善している様子が動画で公開されており、それを見る限り、ここは治験が成功する可能性が高そうに思える。詳しくは、

大化け期待銘柄、再生医療ベンチャーのサンバイオ

をご覧ください。

ぜひ治験を成功させ、脳梗塞の後遺症で苦しむ人々を救ってほしい。

掲示板を覗くとここのホルダーにはそういう願いを持っている人が結構いるように思われる。最近は証券会社のレーティングの関係で株価は下がっているが、会社の業務に何か支障が出ている訳ではない。私は現在-26%の含み損ですが、ここは治験の結果が全て。治験が終了して結果が発表されるまでは、含み損がいくらになろうとあまり関係がないと思っている。株が下がっても売らずに黙って持っていればいいだけの話。

ニプロ(東証1部、証券コードは8086)

札幌医科大学と共同開発を進めている脊髄損傷患者対象のヒト体性幹細胞加工製品「自己骨髄間葉系幹細胞(STR01)」に注目。

「間葉系幹細胞とは、神経や血管などに分化する能力をもった幹細胞のことで、この再生治療では自己の間葉系幹細胞が損傷した脳神経や血管、中枢神経を修復することで、脳梗塞や脊髄損傷の後遺障害に伴う神経症候や機能障害の改善、および要介護度の改善が期待できる。患者自身の細胞を用いるため副作用が起こりにくく外科的手術を必要としない点で画期的とされている。」(医療ニュース、2016年02月15日の記事より。)

2014年4月18日に「札幌医科大が開発した患者本人の骨髄細胞を体外で増殖させる脳梗塞の治療技術を使い、2018年にも細胞製剤の生産を始める」という発表があった。「札医大の臨床研究では静脈に注射した骨髄細胞が傷ついた神経の再生を促す作用を利用し、脳梗塞や脊髄の損傷を修復する効果が確認されている。」とのこと。「実用化に向けて、札医大の神経再生医療科では2013年春から脳梗塞に対する細胞医薬品の医師主導治験で最終の第3相の段階に入っている。治験期間は5年を見込む。」とも報道されていた。

そうすると、来年(2018年)にはいいニュースが聞けるかも?と勝手に期待。しかも、2016年2月10日のニプロのニュースリリースによると、STR01は、平成28年2月10日に厚生労働省より再生医療等製品としては初の「先駆け審査指定制度」の対象品目の指定を受けたとのこと。

【先駆け審査指定制度とは】
国内の患者に世界で最先端の治療薬を最も早く提供することを目指し、①新作用機序の画期性、②対象疾患の重篤性、③極めて高い有効性、④世界に先駆けて日本で早期開発・申請する意思を満たす画期的な新薬等について、開発の比較的早期の段階から先駆け審査指定制度の対象品目に指定し、薬事承認に係る相談・審査における優先的な取扱いの対象とするとともに、承認審査のスケジュールに沿って申請者における製造体制の整備や承認後円滑に医療現場に提供するための対応が十分になされることで、更なる迅速な実用化を図るもの

ニプロもぜひ治験を成功させて、脳梗塞や脊髄の損傷で苦しむ人々を救ってほしい。

再生医療も研究していますが、他の業務が順調なので最近は株価が上昇しています。私は含み益(+46%)があり、嬉しい限りです。ニプロは1000株保有の株主には株主優待があるため他の銘柄よりも多く買っていました。そのおかげでここの含み益だけでこの記事とこの前の記事に載せている他の銘柄の含み損の額を上回ります。というわけでニプロには本当に感謝しています。

それでもまだ、PERは15倍で割高ではありません。ただ、ニプロはこの記事とこの前の記事に載せている他の銘柄と違い、東証1部銘柄であり、時価総額も現時点で2700億あるので、今後の株価の急激な、ものすごい伸びはあまり期待してはいません。他の業務の業績が順調に伸びているようなので、それとともにジリジリと上げていってほしいな。気がついたら、あれ、結構株価上がったね、みたいな。
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サイバーダイン(東証マザーズ、証券コードは7779)

身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる世界初のサイボーグ型ロボットのHALを作っている会社。そのシステムはまるでSFのようだが、ちゃんと実用化されています。詳しくは

サイバーダイン、そのロボットスーツはSFを超える。

をご覧ください。

今はまだ赤字ですが、2018年3月期は黒字化するかもしれません。

2014年以前までにEUの医療機器認証、ドイツの公的労災保険適用があり、2015年11月に日本で神経・筋難病薬事が承認され、2016年9月に世界初の公的な医療保険診療の 第1号が日本でスタートしました。 2016年9-12月期はその台数は33台に留まりましたが、18年3月期は医療用の本格貢献が開始し、第1四半期で国内レンタル稼働台数100台を目標としています。

今後期待される内容として、①日本における脳卒中等への適応拡大、②米国におけるFDA(米食品医薬品局)の承認、③ドイツにおける公的医療保険の適用があります。黒字化とFDA承認についてはサイバーダインの株主は首を長くして待っているのですが遅れているようです。

気長に待ちましょう。

先日、サウジアラビアの会社とのビジネスパートナーシップを締結したというニュースがありました。詳しくは

サイバーダインのHAL、サウジアラビアへ!

をご覧ください。2018年3月期こそ黒字化かな?
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