決算はちょっと微妙。赤字続く。

今日はサイバーダインの決算発表の日でした。まあ、赤字だろうなと予想していたら、その通り赤字でした・・。

いえ、いいんです!サイバーダインはこれから伸びる企業なんですから。

それに売上高は伸びているしね。気長に待っていればそのうち黒字化すると思います。

まあ、コンセンサス予想を下回ってたからしばらくは売られるかな。でも目先の株価はもう気にしないです。

と、いう感じのやや複雑な(?)心境の株主に配慮してか、サイバーダイン社は明るいニュースの記者発表をしてくれました。

服の上から生体情報を取り、社員の健康管理に活かす。

以下、日本経済新聞からの抜粋です。

サイバーダインとソフトウエア開発のワークスアプリケーションズ(ワークス)は15日、心拍や呼吸など従業員の生体情報をセンサーで測り、健康状態が分かるようにする技術を共同開発すると発表した。・・(中略)・・来年以降に商品化する予定で、社員の健康管理を徹底し、脳梗塞などの病気を未然に防げるようになるという。
「生体センサーで社員一人ひとりの働き方を見える化する」(サイバーダインの山海嘉之社長)――。両社が共同で開発する仕組みでは、服の上から社員にセンサーを付けて働いている最中か、休憩しているかなどを生体情報によって把握する。ストレスや働き過ぎによる脈の乱れも分かり、仕事の量を減らすなどの対策を瞬時に講じられるようになる。・・(中略) ・・身体機能を補助する装着型ロボットで名が知られているサイバーダインは4月、ワークスに10億円出資した。今後、ワークスが大手企業を中心に販売している情報管理システム「ヒュー」上で、サイバーダインのセンサーで測った生体情報を閲覧・管理できる仕組みを開発するという。両社は日本国内にとどまらず、海外でも展開したい考えだ。日本企業で生産性の向上が急務になっているなか、ワークスは最近、人工知能(AI)を使いデータ入力といった事務作業を自動化する技術開発に力を入れている。・・(以後省略)」

ふむふむ。いつでも社員の健康状態を把握できたら過重労働や過労死のリスクも減らせそうですね。会社で一年に1回やってる健康診断程度では病気をなかなか見つけられないし、この開発はいいことなんじゃないでしょうか。普及すればいいな・・。それにしても10億円出資したんですね、思い切ってますな・・。

ワークスアプリケーションズ人工知能の開発が得意だそうで、期待してしまいますね。サイバーダインも人工知能関連の銘柄になったんですね。