ジグソーが米国のインダストリーIoT企業と契約締結!

「IIoT」。最初の見たときはIoTの誤植かと思いましたが違います。「インダストリーIoT」の略だそう。

ジグソー社によると、「JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、以下JIG-SAW)は米国インダストリーIoT企業Litmus Automation Inc(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下Litmus)と日本初のコアパートナー契約を締結し、共同で主力市場である日本における IIoTサービスを開始することを、米国時間2017年5月22日(日本時間5月23日)に発表いたしました。」とのこと。

インダストリーIoTとは?

簡単に言うと、「工場内のあらゆる機器をインターネットに接続すること」です。ではそのメリットとはなんでしょうか。

マイクロソフトのページによると、これにより生産計画を組み替える自由が得られるとのことです。

特に、
「・生産ラインを組み替える自由
・生産地域を世界各国から選択できる自由」

が得られるそう。

「本来、工場の生産プロセスは多くの人間による調整を必要とする極めて複雑な工程であり、その組み替えや他地域への移転は困難なもの」らしいです。しかし、

「一方で、もしそれができれば「必要なものを、必要なだけ、必要な場所で」作ることが可能になり、固定費の削減、遊休資産の縮小、グローバル戦略の推進に大きく貢献します。」

つまり、徹底的にムダを省ける、ということですね。

Litmusとはどんな会社?

では、今回ジグソーがコアパートナー契約を締結したLitmusとはどんな会社なのでしょうか。

「LitmusはFortune500社を中心に多くのグローバル企業とのサービスを開始しており、Hewlett Packard Enterprise(HPE)及びIntelとのグローバル契約・提携をはじめ、RENAULT・NISSANグループでも複数の取り組みをスタートしており、米国NISSANのコネクテッド・カー実証を開始するなど、米国シリコンバレーにおけるIIoT(インダストリーIoT)プラットフォームの先駆け的な企業です。」

ん、まずFortune 500がわかりませんね。ウィキペディアによると、

「フォーチュン500Fortune 500)は、アメリカ合衆国のフォーチュン誌が年1回編集・発行するリストの1つである。 全米上位500社がその総収入に基づきランキングされる(ただし、物品税の影響等を排除するため、多くの企業の収入は修正されている)」のだそう。

ふむふむ、総収入がトップクラスの企業ということか。ヒューレット・パッカードと日産はわかります。

トップクラスの企業とインダストリーIoTを展開できる可能性がでてきたのですね!がんばれ、ジグソー。株価も最近ちょっと上向きな気がします。