ジグソーがまたニュースを出しました!話題のつきない会社です。株主としては楽しいですね!

ジグソーがGMOクラウドと「IoTの窓口」で提携するよ!

今回ジグソーとの協業が発表されたGMOクラウド(東証1部、証券コードは3788)は四季報によるとホスティング(サーバー管理)電子認証提供が両輪の会社です。電子認証は国際展開が急ピッチで進んでいるそう。クラウド型のサーバー管理が拡大していて、情報セキュリティが国内外ともに伸び著しいとのことです。ID管理の業績もIoT関連で上乗せみたいです。中東のドバイに進出していていずれはアフリカ進出も想定しているんだとか。

以下、ジグソー社のニュースから抜粋しました。

「GMOクラウドとJIG-SAW、IoTサービスの共同開発・連携で協業
GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社(以下GMOクラウド)とJIG-SAW株式会社(以下JIG-SAW)は、GMOクラウド社が提供する『IoTの窓口』における提携パートナーとして、IoT領域で協業することに合意いたしました。

クラウド・ホスティング事業者として、20年以上にわたりインターネットの発展に貢献してきたGMOクラウドと、膨大なビッグデータの監視・運用・A.I.による自動データコントロールの最先端サービスを保有するJIG-SAWのノウハウを活かすことで、IoTデバイスとデータマネジメントの連携による新たなサービスの開発・ビジネスの実現に向けて共同で取り組んでまいります。

◆『IoTの窓口』について( https://www.iotnomadoguchi.com/ )
『IoTの窓口』は、GMOクラウドが2017年5月に開設した、IoT活用における企業のビジネス課題に対して、IoTコンサルタントによる無料相談から、企画・開発、製品・サービス化まで一貫してサポートするサービスです。今後『IoTの窓口』において、GMOクラウドが提供するIoTデバイスにおける、JIG-SAWのマルチデバイス自動監視システム『puzzle』等を活用したデバイスマネジメントサービスの検証や、新規IoTデバイス(プロトタイプ)の共同開発を行ってまいります。・・・(以下、省略)・・・」

うん、なんとなくわかったような。でもよくわからないような。

クラウド・ホスティングとは?

私はIT関係は専門じゃないのでこういうカタカナ言葉が実はよくわかりません。というわけでググってみました。

IT用語辞典によると、「従来のホスティングサービス(レンタルサーバ)は、あらかじめ能力の規定されたサーバを利用者が必要な台数だけ固定的に貸し出すものが一般的だったが、クラウドホスティングサービスでは仮想化技術などを用いて、サービスの稼働中に外部からのアクセスの増減や処理負荷の増減に応じてサーバの処理能力を柔軟に増減できる。」そう。

また、「A&I Web hosting」という会社のホームページにある説明がとてもわかりやすかったのですが、例えばYou tubeのようにとてもアクセス数の多いサイトは利用者が絶えずアップロードを行うのでサーバーの容量を増やしながらサーバーがダウンしないようにしないといけない。新しいサーバーを最初から設定するとなるととても時間がかかるけれど、You tubeのようなサイトはとてもそんな時間はない。そこで必要となるのが瞬時にサーバーの能力・容量を増やせるサービスだそうで、それがクラウド・ホスティングサービス、ということです。

ふーん。超人気のサイトを運営するのに必要なサーバのサービスなんですね。

GMOクラウドの電子認証とは?

これもよくわかりませんでした。電子認証ってWeb上のセキュリティのサービスのことですよね?GMOクラウドの電子認証ってそんなにすごいのかな?と最初は思いましたがこれはすごいらしいです。

GMOクラウドのホームページの2017年5月15日のニュースリリースのところの説明がわかりやすかったのでそれを引用します。

「Webサイト運営におけるセキュリティ対策として、従来は、ログインページやクレジットカード情報の入力画面などWebコンテンツの一部だけにSSLを適用する手法が一般的でした。しかし、近年ではWebサイトの全ページに対してSSLを適用する”常時SSL化“が進んでいます。実際に、世界でアクセス数の多いWebサイトTop100のうち、66%が常時SSL化しているという統計もあり(※2)、国内では検索エンジンのGoogleや、SNSのTwitter、Facebookといった大手サービスに続き、あらゆる規模の法人・個人サイトで常時SSL化が普及しつつあります。
こうした常時SSLに対応するためには、独自SSLの導入が必要になります。GMOクラウド社が提供する各種ホスティングサービスでは、WebTrust for CA(注:WebTrust for CAとは、インターネット事業者が国際的な電子商取引保証規準に基づいた電子商取引を行っているかを審査するサービス)等の厳しい監査基準を満たすルート認証局(注:ルート認証局とは自らの正当性を自分自身で証明でき、他の認証局にも証明書を発行できる、最上位の認証局のこと。)として、累計2,500万枚以上の発行実績を持つ、GMOグローバルサイン社の提供するGlobalSign®ブランドの独自SSLを取り扱っています。」

ちなみにの「GlobalSign®クイック認証SSL」は2年連続国内シェアNo.1らしいです。信頼性が高いんですね。

うーん、「SSL」の勉強からしないとな。

SSLとは?

またもよくわからないのでググってみましょう。IT用語辞典によると、SSLとは【 Secure Sockets Layer 】の略で「インターネットなどのTCP/IPネットワークでデータを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ。データを送受信する一対の機器間で通信を暗号化し、中継装置などネットワーク上の他の機器による成りすましやデータの盗み見、改竄などを防ぐことができる。 」ということ。Web上の暗号化技術のようですね。うん、ちょっとわかった気がします。

GMOクラウドの「IoTの窓口」とは?

ところで、このIoTの窓口とはどんなサービスなんでしょうか。GMOクラウドのプレスリリースから引用しましょう。

「【「IoTの窓口」開設の背景】

近年、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things、モノのインターネット)の概念の広がりに伴い、モバイル・ウェアラブルデバイスをはじめ、産業機器や自動車、家電などさまざまなデバイスのIoT化が進みつつあります。
しかし、IoTを活用したビジネスを展開したいとお考えの企業においても、「まず何から始めたらいいのかわからない」といった悩みや、「ビジネス構想はあるものの、センサーや通信、クラウド、セキュリティといった様々な技術・サービスをそれぞれ比較検討して発注・動作確認するのは手間がかかる」といった課題を抱える企業は少なくありません。
そこでGMOクラウド社は、こうしたIoT活用における企業のビジネス課題に対して、気軽に相談できる窓口を設けるべく、IoTコンサルタントによる無料相談から、企画・開発、製品・サービス化まで一貫してサポートする「IoTの窓口」を開設いたしました。」

ふーん、無料で相談にのってくれるんですね。IoTって言ったってじゃあ実際何をしたらいいのか、なんて普通の人にはわからないですもんね。まずIoTのために何をすればいいのかを教えてくれる、というわけですか。

 

つまり、今回の協業は?

サーバ、電子認証のサービスが得意なGMOクラウドと、ビッグデータの自動データコントロールが得意なJIG-SAWが一緒になってIoTを普及させていくよ!ってことですね。そのビジネスがうまくいけばJIG-SAWのマルチデバイス自動監視システム『puzzle』もその活躍の場をますます広げる、ということですね。

がんばれ、ジグソー!GMOクラウド!

ちなみにGMOクラウドの株価はうなぎのぼり。まさに火柱がたっている状態で、株主の皆さんは楽しそうです。(私はジグソーは持っているけれどGMOクラウドの株は持っていません。買っておけばよかったな。)GMOクラウドのホルダーの皆さん、おめでとうございます。