Pepper君への期待も高い、フライトホールディングス

フライトホールディングス(東証2部、証券コードは3753)はモバイル型電子決済端末のIncredist Premiumを開発している会社ですが、ソフトバンクのロボット、Pepper君の開発も行っています。株式会社ジェナという会社と業務提携をしていて、Pepperの法人向けモデル「Pepper for Biz」に関するプログラムを一緒に開発しています。具体的には、WEB ブラウザの操作だけで開発が可能なクラウドサービス「Scenaria(シナリア)」というものを共同開発しています。

実は私の保有銘柄の中では、このフライトホールディングスの含み損が一番大きいです。ちょっと高いときに買ってしまっているので自分が悪いのですが・・・。この銘柄は発行株式数が少ないので値上がりするときは一気にするんですよね。でも今や高値だった2000円ぐらいのときの株価と比べると半分になってしまいました。これ以上は下がらないでほしいんだけどな・・・。Incredist Premiumへの期待だけではちょっと厳しいかな、と実は思っていたので、Pepper君の話題があると正直ちょっとほっとします。

そのPepper君について、ニュースリリースが出たのでご紹介します。フライトホールディングスはあんまり頻繁にはニュースリリースなどを出さない会社なのでそれもあって嬉しいです。

では、中身を見てみましょう。タイトルは

「Pepper向けコンテンツ制作/コンテンツマネージメントサービス「Scenaria(シナリア)」サービスを株主総会で披露
~Pepperが事業報告や事業説明を実施~」

です。

「株式会社フライトシステムコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 片山圭一朗、以下当社)は、本年2月8日付けで発表したPepper向けコンテンツ制作&コンテンツマネージメントソリューション「Scenaria(シナリア)」のプレ・サービスインとして、2017年6月28日開催の親会社株式会社フライトホールディングス定時株主総会にてScenariaで作成されたコンテンツを使いPepperによる報告事項の発表を実施しました。また株主総会後に開催された事業説明会ではPepperがScenariaのサービス説明も行いました。」

とのこと。
見たかったな・・・。行きたかったな、株主総会。仕事で行けませんでしたが。

Pepper君がAIと連携して回答するよ!

載っているPDFの文章には、

・プログラム言語を知らない人でもWEBブラウザで簡単にPepperのコンテンツが作れること

・フライトでは、Pepperコンテンスのコンテンツ・マネージメントサービス(CMS)を実現し、「Scenaria」で流通小売業におけるPepperの活用を促進していくこと

・「Scenaria」は2017年7月から本格的なサービス・インを予定していること

・「Scenaria」はお客様からの問いかけに対し適切な回答をAIと連携して生成し、様々な接客シーンにおける自動応対を可能にしていること

などが書いてあります。

私たちがよく行く普通の店にPepper君が登場して、フライトの開発した「Scenaria」が活躍しているところを見たいな、と思います。