大富豪になる人には愛がある、という調査結果!

Forbesの記事にとても興味深いものがあったので載せておきます。

私が重要だと思ったところだけを抜粋しています。気になる人は元記事を検索してください。「大富豪」「愛がある」のキーワードででてきます。

「(一部省略)

富裕層向けの財務顧問サービスの提供や、個人資産管理の支援などを行うBSWインナー・サークルの創業者、ジョン・ボーエンJrが自社の顧客である成功した事業主262人について調査を行ったところ、「もっと豊かになりたい」と考えている人が95%近くに上った。

ボーエンJrはこうした人たちについて、「見方によれば、本当に巨額の財を築く人は、そうなることがDNAに組み込まれているのだ。競争の中でも自分自身を他者と明確に区別することができ、より多くのことを達成しようと努力する人が多い」と語る。

一方、事業主がより豊かになるということは、必ずしもその人だけの個人的な問題ではないことも分かった。成功した事業主たちの圧倒的多数には、「自分自身の富を蓄える」以上に実現したいと考える何らかの計画がある。

ボーエンJrによると、262人のうち94%が、「家族のより良い生活のために、自分自身が裕福になりたい」と考えている。また、彼らの多くはその他の大半の人たちと同じように、「心から大切にする人たちの生活に責任を負い、その人たちのために建設的な支援をしたい」と願っている。

成功した事業主たちの(その他の人たちとの)違いは、大半の場合において、「多大な変化を生み出すために使える金額が大きい」ということだ。

さらに、成功した人たちが個人的に富を蓄えたいと考えるもう一つの理由が、「自分自身が重要だと考える慈善活動のためにお金を使えるようになりたい」ということだ。そう回答した事業主の割合は、調査対象者の70%だった。

また、全体のおよそ6分の1が、「より良い世界を実現するために、自分自身が裕福になりたい」と答えた。

ボーエンJrによれば、個人的に非常に大きな富を築く人の行動は、素晴らしい会社を創業するということにとどまらないのだ。

「大抵の場合、事業に関するノウハウがあることと、資産管理を行うことの組み合わせによって、起業家たちは金銭面に関する個人的な目標を達成することができる。そして、目標を達成することによって彼らは、愛する人たちや自分が重要だと考える問題に取り組む慈善事業を支援することができる。世界を変えようとしている人たちもいる」」

とのことです。

愛とは実存する一種のエネルギー

ここから先は記事の内容ではなく、私個人の経験から得た見解です。

愛とか、人を思いやる力というのは、何かこう幻想のように思われている人もいるかもしれませんが、私はこれこそが最も大きな力を持つものだと思っています。

私の投資歴は短いですが、その中でも自分の利益のことだけ考えて売買していた期間と、社会の人を思いやりながら売買した期間では、後者の方が投資成績がいいです。

社会的貢献度の高い企業、また、人を思いやる力の強い、愛があると思われる人が経営している企業の株を買ったときは、その銘柄が例え一時的に下落しても、自分はその会社と経営者を信じているという信念があるので株を保有し続けることができます。

つまり、狼狽売りというのをしなくなるんですね。そして長期的に持っていれば、社会貢献度の高い企業はそのサービスが市民に受け入れられる可能性が高いわけですから、利益にも結びつき株価の上昇にもつながっていく、という訳です。

人間は社会的動物ですから、自分のことだけ考えているときよりも、家族や、困っている社会の人達のことを考えているときの方がずっと視野が広がりますし、より賢い判断ができるようになります。そして、さらに頑張る力が沸いてくるのです。

人間は基本的に怠け者でもあるので、現状に満足してしまったらそれ以上の努力をしなくなります。そんなにお金にこだわらなくても、毎日自分や家族が生活していければそれでいいや、そう思う人が大半だと思います。

でも、もっと自分が稼げばより多くの人を助けられる、と思ったら、意外と頑張れるものなんです。NPO法人の中には月に3000円くらいからの寄付を募っているところも多くあります。3000円あったら、例え一時的にでもかなりの人数の子供のお腹を満たすことができるんです。

私の支援している国連WFPによると、毎月3000円援助すれば、100人の子供たちに月一回の給食を配ることができ、5000円援助すれば子供1人の給食を一年配ることができるそうですよ。

私は愛とか人を思いやる力というのは一種のエネルギーであり、これこそがお金の力こそも超える、最も強い力なのではないかと思っています。最終的には、愛のある企業こそ生き残るのだと、そう思っています。

私は今も毎月寄付をしていますが、もしも株でさらに利益を得たら、自分の重要だと思う慈善活動により貢献したいと思っています。
お金持ちを目指すぞ!