ジグソーがまたニュースリリース。タイトルは

「JIG-SAW、clonosユアーズ「 Google Cloud Platform トータルサポートサービス 」提供開始」

です。へー。グーグルのサービスのサポートとかやるんですね。では中身を見てみましょう。

「JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川真考)は、Google Cloud Platform(TM) を利用する全てのユーザ向けの導入サポート「clonos ユアーズ」を、2017年7月12日より開始しました。
本サービスは、 Google Cloud Platform 各種申請代行無料、クラウド障害保険(サイバーリスク保険)無料付帯、日本円建て請求書無料など、 Google Cloud Platform 利用者のためのトータルサポートが特長です。」

ふーん、申請を代わりにやってくれて保険をつけてくれて請求書は無料なんですね。

clonosユアーズとは?

ホームページによると、「clonosユアーズは、Google Cloud Platform (GCP)をユーザー企業様に安心してご利用いただくための支援サービスです。当社エンジニアによる導入相談、構成見積もり、円建て請求書の発行、各種申請、問い合わせサポート、システム環境の監視・運用保守やセキュリティ対策などGCPをトータルでサポートします。また、初期費用は無料、クラウド利用料は “3% OFF” で提供します。」とのこと。

導入支援のところを見てみると、

「Google Cloud Platform は、コンピューティング、ストレージ、ネットワーク、ビッグデータ、機械学習、管理、ツールのジャンルに分かれており、各ジャンルに複数のサービスがあります。仮想マシンやストレージ、マネージドなDBやNoSQLを基本として、ビッグデータ基盤や管理ツールなど幅広く用意されています。貴社のご要望に沿ってこれらのサービスを利用した最適なシステムの設計・構築をご支援します。」

ふむふむ。ちなみにプランはスターターとプレミアムの二種類あるそうです。サービスの中身はいろいろあるのですが、私が興味を持ったのはデータ分析サービスのところ。

売上向上やコスト削減につなげるデータ分析サービス  Data Pilot Service

「企業の持っている様々なデータで、企業価値の訴求とマーケティングと連動するビッグデータソリューション」だそうです。

「ログデータや販売データ(POS)など、企業に存在する様々なデータを集約し、新しいインサイト(物事の本質)を発見

Data Pilot Serviceの特長は、今までのデータ分析にかけてきた高額な初期投資や高度なデータマイニング技術者への人件費などから解放します。
clonosでは価値あるビジネス課題の創出からデータ分析、そして分析結果の活用まで幅広い支援をパッケージ化サービスとして提供いたします。シンプルで明確なデータ分析サービスで、見える化して分析、予知・予測を導き出すことで、お客様のビジネス戦略や経営指標にもなる貴重な情報源を発掘いたします。」

なるほど。販促のためにデータ分析をしたいけどそのやり方がわからない企業さんにいいのではないでしょうか?このサービスを申し込めば丸投げできますもんね。人件費節約になるし。

Googleの名前もついているし、興味を持ってくれる企業さんは結構いるかもしれませんね。

どれくらいジグソーの業績に反映するかはわかりませんが、今後に期待しましょう。7月12日から開始しているとのことなので今年度の決算発表に期待して待っています。

ジグソーはいろいろなことに取り組んでいてその中のどれが将来的に伸びてくるのかよくわからないのですが、いろんなことに挑戦していく姿勢がとても好きです。

未来はどんどん変わっていくのでどんなサービスが社会に受け入れられていくのはかなり読めない部分があると思います。だからこそ、どんどん新しいサービスを展開して、伸びていくサービスを試行錯誤しながら探していく。これしか会社を発展させる方法はこれからの時代はないと思います。

日本人は失敗を恐れすぎてなかなか新しいことに挑戦できない性格の人が多いように感じますが、ジグソーのホームページを見ていると、とてもいろいろなことをやっているのでとても魅力的です。

株価はこの先は少しずつ上がっていくように思います。私達個人投資家は、ジグソーの株をちょっと買ってニュースリリースを見ながらニヤニヤしているだけで、気がついたら資産を増やせているかもしれませんね。期待が高い分、株価もすでにかなり割高ではあるのですが、それをさらに越える業績を出してくれないかな。

とりあえず8月の中間決算発表に期待しましょう。