今後浮上しそうなメタップスに注目!

フィンテック銘柄の中では私が一番投資しているメタップス(とはいえ弱小投資家なのでたった400株ですが・・・。しかもまだ含み損。)。

先週金曜日発表された決算が良かったため、今後は株価も回復傾向になるかと予想されます。

そこで気になるのが今後のメタップスのサービス。みずほとのエムウォレット、Timebankなど、まだ全体像は見えてないけれど面白そうなサービスをきっと展開してくれると期待しています。

そこで気になるのが佐藤航陽社長が何を考えているか、ですね。

今日のブログは佐藤社長の今までのテレビなどの発言やツイッターのコメントで気になるものを振り返ってみたいと思います。特に気になるところを太字にしています。

経済は選べるようになっていく

「最終的に経済は選べるものになっていくと思っています。私たちは結婚相手や住む場所を自由に選ぶことができますよね。100年、200年、1000年前にはこうした自由はありませんでした。おそらく今後10〜20年、どの経済システムのどの通貨で自分の価値を保存していくのかを選べるようになっていくのではないでしょうか。個人の嗜好に合わせて選べる経済を作りたいです」(SENSORSより)

「通貨の設定自体もバリエーションがありそうですよね。今の基本通貨は増えていくのが一般的ですが、価値が時間とともに減っていく通貨があってもいい。もしかすると、通貨に賞味期限のようなものがあってもいいかもしれない。」(SENSORSより)

「私はもうちょっとスコア化されるのではないかと思っています。中国では決済情報から信用度がスコアとして出ます。スマホのなかにお金の流れが凝縮されることで、結果的に自分の与信スコアが分かるようになる。人間はそのスコアを上げることに努力するようになるのではないでしょうか。つまり、お金ではなく与信を見るだけで良くなるということです。」(SENSORSより)

「日本というよりは国家と企業の境界線みたいなものが消失しつつあると感じています。FinTechのイノベーションによって誰でも金融インフラを持てるし、自分で通貨を発行できるとすれば、自分で経済システムを持てるようになってきているということです。楽天やリクルートが自分たちの会社でポイントを発行し、経済システムを築くのが当たり前になりつつあります。経済はもともと政府の大臣が考えていましたが、今では企業のCEOや担当者が自分たちの経済システムを構築しつつあるということです。状況は混沌としつつありますが、可能性も広がりつつあると思いますね。」(SENSORSより)

(理想の経済システムを聞かれて)「要素は5つあります。まず、報酬(インセンティブ)が存在していること。2つ目は数値がリアルタイムに変動すること。3つ目は不確実性があること。つまり、実力やロジックだけではなく運の要素があることです。これがあることで一発逆転可能になるので。4つ目は秩序(ヒエラルキー)。最後はコミュニケーションで、ちゃんとみんなが喋れることが要素としてあります。 」(SENSORSより)

満足のいくクオリティの製品が出来上がりつつある時は、何時間も試作品を触り倒して寝不足になるときがあるよね。」(ツイッターより)

コミュニケーションと決済の重要性はまだまだ増す。「銀行の片隅で行われていた決済サービス業務が今や金融業界の最前線に躍り出たことを示している」/ 決済業界に100億ドル買収提案の衝撃 https://t.co/QRQEWV31FK」(ツイッターより)

ほんと超変わるよ。「金融市場の破壊的な進化を刺激する可能性がある」 / フィンテック「破壊的進化」も=規制へ国際連携を-IMF
https://t.co/aAUIyGFvJ8 #NewsPicks」(ツイッターより)

「ビットコイン面白いなと思ったのは、短期的なお金儲けしか興味のない投機家の力を活用して逆にお金自体の独占的な地位を揺るがした点。蛇に自分の尻尾を食わせた。幕府の予算で倒幕部隊を組織しようとした清河八郎を思い出した。清河は殺されたがナカモトは誰なのかもわからないという用心深さ。」(ツイッターより)

やはりコマースはおとせないセグメントだよね。/ LINEが2つの新サービス「LINEショッピング」と「LINEデリマ」を発表 | TechCrunch Japan https://t.co/ajH4B3M7zE」(ツイッターより)

やはり空間で起きることは時間にも当てはまることが多いんだな。「時間結晶は物質が時間とともに周期的にパターンを変える現象のこと」/ 量子コンピューターに弾み「時間結晶」実験成功:日本経済新聞 https://t.co/3FbnH4bh3k」(ツイッターより)

企業による実質的なベーシックインカム。企業が富の再分配まで担い始める。/ 米アマゾン「プライム」会費、低所得層は半額に:日本経済新聞 https://t.co/oCeiYtcfw7」(ツイッターより)

ここ5年で金融の常識は跡形もなく崩壊するだろうなぁ、楽しみ。「時価総額が10兆円を超えている日本企業はトヨタ、NTT、NNTドコモ、三菱UFJの4社のみ」/ 暗号通貨市場は1000億ドルを突破し新たなステージへ https://t.co/DzezoJEp6o」(ツイッターより)

終末が近いので今動かないと本当に終わるだろうね、時間的な余裕がまだあると感じるのは逃げ切れる年代の人達だけ。「長い時間をかけて、変わる覚悟を決めてゆく必要がある」 / 内閣府が算出した「最悪のシナリオ」…

https://t.co/2EjkRLa50R #NewsPicks」(ツイッターより)

「新規事業をやる前につい肯定意見を集めてしまうけどあれは罠が多い。むしろ、数十年業界に変化がなく時代に取り残されつつあるレガシーな層の人に説明して、全く理解されないか見向きもされない企画であれば本格検討したほうが良く、逆に彼らに食いつきがよかったら考え直すほうが勝率が高い気がする。」(ツイッターより)

「FinTechベンチャー自体に力がなく、平均で3~4億円しか資金を集められないので、そこから証券をやろうとか、既存の金融機関を買収しようという発想にはならない。一方で、金融機関は融資担当者がいきなりFinTech担当になっても意思決定できない。私たちは、省庁や銀行を巻き込んで、産業構造まで変えていきたい。そのロールモデルを作れる唯一の企業だと思っている。すでに金融庁とも話をしているが同じ認識だ」。(CNETJapanより)

「(同社ではSPIKEの決済を始めとする金融事業で、毎年数千億円ずつ取扱高を増やし、2020年時点で1兆円を目指したいとしている。)「そこまでいくと実体経済に少しは影響を及ぼす」」(CNETJapanより)

 

ふむふむ。わかったのは、これから金融業界に劇的な変化が起こること、それについていけなければ危機的な状況になる、ということですね・・。

佐藤社長は満足のいくものを作れたのではないでしょうか。それが社会の人にすぐ理解されるのかはわかりませんが、この人に日本経済の未来すらかかっているような気がしています。

今後の日本がどうなるかは凡人の私にはわからないけれど佐藤社長を信じてメタップスの株はホールドしていよう。

私が個人的にとても良いと思っている佐藤社長の本の広告を載せておきます。

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