ジグソーがサーバレス・メンテナンスフリーのビッグデータの購買・行動分析ツールを展開!

なにかと話題に事欠かないジグソー。今回は東急グループの一員である東急エージェンシーさんとの共同サービスの話です。26日に出ていたニュースです。読んでみましょう。タイトルは

「東急エージェンシーとJIG-SAW、共同サービス開発 ~ビッグデータの購買・行動分析ツール「Target Finder® SaaS」を展開~ (サーバレス・メンテナンスフリー)」です。

以下、引用文です。

「株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役 社長執行役員:澁谷尚幸)とJIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:山川真考)は「Target Finder® SaaS」の共同サービス展開を開始いたしましたのでお知らせします。
「Target Finder® SaaS」は、東急エージェンシーのビッグデータ分析ツール「Target Finder®」とJIG-SAWの自動監視サービス「puzzle」を連動させたSaaS型の分析クラウドサービスです。これにより分析環境の準備やシステム部門との調整が不要になります。さらにお客様のニーズに合わせ小規模から大規模データまで柔軟な分析環境をご提供することが可能となりました。また、ビッグデータ&アナリティクスの米国Antuit社日本法人のAntuit株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:釼持祥夫)の「AuriQ® essentia」との連携も容易に行うことができるようになります。

◆「Target Finder®」とは

「Target Finder®」とは、国立研究開発法人産業技術総合研究所が開発した「APOSTOOL」を基に、当社と株式会社ロジックデザインが共同開発した購買・行動分析ツールで、2015年7月より販売しています。
小売業やサービス業などビッグデータ(大規模顧客データ)を保有している企業に向けて、顧客の購買や行動を基に、より効率の良いマーケティング施策を行うための分析ツールで、従来は、リテール事業者や共通ポイント事業者などを中心に販売していました。Web履歴データの分析にも活用できることがわかり、現在ではすべての業種に対して販売を開始しております。

◆「puzzle」とは

JIG-SAWの独自開発した「puzzle」は、お客様の稼働しているシステム環境の正常性を自動監視するサービスです。
主に障害検知時のメール通知、チャット通知、電話連絡を自動で実施します。
お客様の要件に合わせて自動でシステムにログイン、コマンド実行までも可能となりますので、運用業務の人的負荷軽減および運用委託コスト削減をすることが可能となります。

◆「AuriQ® essentia」とは

Webログ、POSデータ、顧客データ、売上データ、メール配信データなどの自社内のデータのほか、市場調査データやソーシャルメディアデータ、広告配信データなど、デジタルマーケティングに関連する分析活動には幅広いデータを必要とします。これらの雑多で形式もさまざまな非構造型のビッグデータは、そのままでは統計分析に利用することができません。「AuriQ® essentia」は、ビッグデータの収集、データ統合、蓄積、高速処理、分析をワンストップで実現するデータレイクソリューションです。」

・・・以上、引用文でした。

ふーん、国立研究開発法人産業技術総合研究所がツールを開発しているんですね。知らなかった。ジグソーの役割としては、ビッグデータの解析というよりも「システム環境の正常性を自動監視するサービス」としての「puzzle」の活躍が主なのかな。

売上にどれぐらい関係してくるのかはわかりませんが、東急グループの一員さんである会社と一緒にやれるということはメリットが大きそうですね。お客さんもつきやすいかもしれません。今後に期待ですね。