仮想通貨の公開で資金を集めるというICO。株式上場に代わる資金調達の手段になるといわれています。

私は今後これが普及すると思っています。実際に2017年6月の時点で過去12ヶ月間のICO(Initial Coin Offering -仮想通貨発行による資金調達手法)による資金調達総額が、ベンチャーキャピタルによるそれを大幅に上回ったそう。

ただ、現在のICOは詐欺まがいのものが横行しているそうです。

そんな現状を救う存在として現れたのが、仮想通貨を使った資金調達のプラットフォーム、「COMSA」。テックビューロ株式会社が作っています。

そのテックビューロのブロックチェーンが「mijin」です。ブロックチェーンは仮想通貨の基盤技術となるものです。このブロックチェーンという素晴らしい技術があるからこそ、ビットコインも普及してきたわけです。

そして、「mijin」の実証実験サポートサービスの請負、およびシステム構築についての提携パートナーが「株式会社カイカ」です。

カイカが仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューションの「COMSA」の開発パートナーになった!

以下、カイカのホームページからの引用です。

「CAICA、「COMSA」の開発パートナーに
当社は、テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)が本日発表しました、仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション「COMSA」の開発パートナーを務めることとなりました。
また、今後のICO発展のため、テックビューロが設置したICO協議会の協議会員に、当社の代表取締役会長(CEO)八木 隆二が加入いたしました。ICO協議会はテックビューロの経営陣に加え各界の第一人者で構成されております。
当社は40年以上にわたり金融業をはじめ、製造・公共・流通等のシステム開発の実績を有しており、現在、フィンテック関連ビジネスを戦略的注力領域に掲げ、ブロックチェーン実証実験のサポート、ビットコイン決済に係る開発、AI株価予想システムの開発等、様々な取り組みを行っております。
また、当社とテックビューロはブロックチェーンの実証実験と販売に向けた幅広い分野での協業を行っており、「mijin」の実証実験サポートサービスの請負およびシステム構築についての提携パートナーであります。
このたび「COMSA」の開発パートナーを務めることで、より一層テックビューロとの連携を強化するとともに仮想通貨に関わるあらゆるシステム開発のインテグレーターとして更なる発展を目指してまいります。(以後省略)」

うーん、期待が持てそう!

カイカの株価は現在60円。PER50。

PER50と聞くと割高だと思うと思いますが、これからICOは大きく伸びると思われるので、私はそんなに割高に感じませんでした。インフォテリアのPERは現在69ぐらいですし。

インフォテリアは私の買い値より結構上がってしまいました。それに比べてカイカは下降傾向だったのでこれから注目されれば伸びるかな、と思っています。