リミックスポイントの決算発表はどうだった?

リミックスポイントは8月10日に2018年3月期第一四半期の決算発表がありました。そして私はその頃からひどい夏風邪でダウンしておりました・・・。ああ、つらかった。当然ブログも書けなくて残念でした。

やや、今さらですがリミックスポイントの2018年3月期第一四半期の決算を振り返ってみましょう。

経常利益は1億4800万円の黒字でした!

会社の予想では、第二四半期までは1億4500万円の赤字予想だったんですよね。そして、通期では1億2300万円の黒字予想だったんですよね。

・・・ということは、通期分の経常利益を第一四半期分だけで稼いじゃったの!?ということになります。

いやあ、リミックスポイントホルダーの皆さん、小田玄紀社長を信じていて良かったですね!

リミックスポイントはビットコイン等の仮想通貨取引所を運営している、子会社のビットポイントジャパンの話題ばかりでした。

ただ、他にもエネルギー関連事業や中古車査定システムの仕事をしています。むしろそっちが本業なわけです。

しかし、エネルギー関連事業は赤字、中古車査定システムは1700万円の黒字ということで、連結子会社化したビットポイントがかなり貢献しています。

「金融関連事業」の説明を読んでみよう。

重要そうなところだけ抜粋しましょう。

「4月1日に改正資金決済法等仮想通貨関連法令が施行され、消費税法施行令の改正により7月1日から仮想通貨の譲渡に係る消費税が非課税となること等を受け、仮想通貨取引市場への日本人の参加が急伸し、需要の高まりとともに仮想通貨の価格が急騰しました。

他方で、8月1日のビットコイン分岐問題が連日報道されるなど、一時的に仮想通貨への信用不安が広がりました。BPJ(リミックスポイントの子会社のビットポイントジャパンのこと)においては、複数の業務提携を発表し、注目度が高まる中、口座開設数を堅調に伸ばす一方、リクイディティ・プール機能を有する新取引所システムへの移行、仮想通貨FX取引の24時間365日提供開始等、サービス強化に努めたことから、当セグメントの売上高は286百万円、セグメント利益(営業利益)218百万円となりました。」

さらに仮想通貨の価格(おもにビットコインと思われる)が上昇したので、資産も増えています。

2017年は仮想通貨元年!いつか懐かしく思い返す日がくるかもしれない。

うんうん。まさに今年は仮想通貨元年!という年ですよね。

①仮想通貨を正式に「お金」であると国が認めた、その法律が施行されました。(4月1日に改正資金決済法等仮想通貨関連法令が施行)

②仮想通貨の売買に消費税はかからなくなりました。(消費税法施行令の改正により7月1日から仮想通貨の譲渡に係る消費税が非課税)

③ビットコイン分岐問題が連日報道されましたが、過ぎ去るとビットコインの価格は上がりました。一時は1ビットコイン(BTC)=50万円までいきました。今は45万円ぐらいで動いています。

ビットポイント、リミックスポイントとは直接関係ありませんが、

④ビックカメラ全店でビットコイン決済が可能になった。

⑤マルイも一部店舗でビットコイン決済を導入しました。

また、リミックスポイントの小田玄紀社長が国内大手コンビニチェーンとビットコイン決済の導入と決済サービス会社との提携の話を進めている、という報道が2017年5月29日にブルームバーグで報道されています。

会社としてはその翌日のIRで「具体的な内容について決定している事実はない」と否定していますが、

これはもう日本では今後、ビットコインが急速に広まるんじゃないか・・・?

ってことはビットコインの取引所のビットポイントを子会社に持つリミックスポイントはこれからさらに儲かるんじゃないか・・・?

といった期待を感じさせる展開となっている訳です。

今後の株価はどうなる?長期的に考えてみた。

さて、今年の1月4日の株価はたった144円だったリミックスポイント。その後、仮想通貨、おもにビットコイン関連のニュースで株価は5月、6月に上がりに上がって6月19日に年初来高値の1820円をつけました。まさにテンバガーは達成した訳です。

その後は調整が続き、1000~1200円の間をうろうろしていた訳ですが、先日の決算発表が良かったため、先週は値上がりして1444円まで行きました。

一度急騰するとその上昇分の半値ぐらいでうろうろする銘柄が多いと私は思っているので、リミックスポイントはかなり健闘している銘柄だと思います。今の株価でもPERは400倍以上で超割高ではありますが、それでもこの会社に投資する価値がある、そう思っている投資家さんが多いのかもしれません。

私もビットコインには大きな期待をかけています。今後、日本いや世界の通貨を飲み込んでしまう可能性があるのではないか、とも思っています。

世界中で使われる通貨なら政治上のリスクも気にせず持っていられます。また、ビットコインの発行上限量は決まっているので、毎年発行される法定通貨に対して、価値が上がっていくことも予想されます。

それに、ビットコインを使う人が増えれば増えるほど、ビットコインの価値は上がっていくと思うのです。

今後、ビットコインの利用がさらに広まり、価値も上がっていけばリミックスポイントはさらに業績、株価を伸ばしていける、私はそちらにかけたいと思っています。

リミックスポイント、ビットポイントジャパン社長の小田玄紀さんの著書を紹介しておきます。