ニプロが上方修正のニュースで+4.76%高の1630円!

ニプロ(東証1部)が大幅に上げてきましたね。

数ヶ月前までは1700円以上まで上げていたニプロですがその後は1400円あたりまで下げていました。でも1630円まで戻してきましたよ!

業績予想と期末配当の上方修正が効いているようです。

10月2日の引け後に18年3月期の連結業績予想の引き上げと期末配当予想の増額を発表しています。

通期業績予想で、
売上高を3925億円から4005億円(前期比11.3%増)に、
営業利益を315億円から325億円(同13.0%増)に
増額しています。

田辺三菱製薬からの田辺製薬販売の譲受について、10月1日付で手続きを完了したことで、業績予想を見直したそうです。

同時に期末配当予想を修正しました。従来予想の20円から21円(前期実績21.5円)とし、中間期配当17.5円(同7.5円)と合わせた年間配当は38.5円(同29円)となる見込みです。

これは嬉しい!私は株主優待を目当てに1000株以上持っているのでとても嬉しいです。

ニプロの株主優待については過去記事をどうぞ。
ニプロから配当と株主優待のJCBギフトカードが届きました。

もう1つ嬉しいお知らせです。

開発中の血管造影剤を用いずに血流を可視化できる測定デバイス「iCertainty」の国内独占販売ライセンスを取得!

ニプロのホームページからそのまま引用します。気になるところは太字にしています。

「米国企業との資本提携および 国内独占販売ライセンス契約締結のお知らせ

ニプロ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:佐野 嘉彦)は、米国 イーストカロライナ大学の技術展開を目的として設立された企業である RFPi Inc.(以下、RFPi 社)と、資本提携および国内独占販売ライセンス契約を締結しましたので、お知らせいたします。
1.資本提携・ライセンス契約締結の理由 RFPi 社は、イーストカロライナ大学の近赤外線技術を市場展開する目的で設立された米国ベンチャー企
業であり、同社は、開発中の血管造影剤を用いずに血流を可視化できる測定デバイス「iCertainty」の早期実用化を目指しています。
このたび、当社は RFPi 社の株式を取得し、資本提携することで、本デバイスを日本国内で独占販売できるライセンスを取得しました。
本デバイスは測定時に血管造影剤を必要としないため、より低侵襲な治療が可能となり、血管造影剤アレルギーを有する患者さまのへの負担軽減などが期待できます。さらに、血管造影剤が標的部位に到達するまでのタイムラグが解消し、リアルタイム測定が可能となることで、医療従事者の方々の術中の手技効率向上にも寄与します。
当社では、本年1月に整形外科用インプラント領域を主要事業とするネクスメッドインターナショナル株式会社を子会社化し、また、超音波血流計等の輸入・販売を行うトランソニックジャパン株式会社(現 株式会社ニプロ・トランソニック)を合弁会社とするなど、医療機器事業においては、人工透析関連、一般ディスポーザブル製品、循環器内科関連製品に次ぐ当社の新たな事業の柱として、外科領域における製品の導入・開発による市場活動と拡販を推進、育成する方針です。このような状況下で、より一層の製品ラインナップの充実と、外科関連製品の拡充による事業の発展が見込まれることから、このたび資本提携および国内独占販売ライセンス契約を締結することといたしました。

2.資本提携・ライセンス契約の概要
(1)資本提携の内容
当社は、RFPi 社に対し、15%の出資を行います。
①取得前の所有株式数                       - 株 (議決権所有割合  - %)
②取得株式数          シリーズ A優先株式 3,500,000 株
③取得後の所有株式数    シリーズ A優先株式 3,500,000 株 (議決権所有割合 15%)
(2)ライセンス契約の内容
RFPi 社の取扱い製品「iCertainty」の日本国内における独占的販売権を取得し、販売活動を行います。 」

ふむふむ。患者さんの負担が軽くなるのはいいことです。従来技術よりも短時間で治療を行えることになりそうですし。私は医療は全く詳しくないですが、「リアルタイム測定」って良さそうですよね。
先が楽しみです!

やはり期待は再生医療。

私が個人的に期待しているのはニプロの再生医療です。

これも今年中に動きがでるかな?詳しくは過去記事をどうぞ。

ニプロが治験に成功した・・・!!?世界初か!脊髄損傷で歩けなかった人が歩けるようになる!?来年2018年に実現か!大化け株の夢も見ながら、医療の進歩に貢献できたらいいよね!