サンバイオの株主通信が届きました。

先日、サンバイオの株主通信が届きました。

株主総会、行きたかったなー。去年もそうだったのですが、どうしても仕事が休めなかったり大事な用事が入っていて行けなかったのです。

森社長のお話を直接聞いてみたかったな。

サンバイオは「再生細胞薬」という再生医療の薬を開発している会社です。現在ではほぼ治らないとされている慢性期の脳梗塞外傷性脳損傷の薬を開発している会社です。今は治験真っ最中。

詳しくは

サンバイオのブリッジレポートをゆっくり読んでみた。

などの過去記事をご覧ください。

ここの会社は本当に人類に貢献する薬を開発していると思うので、損得勘定抜きで応援したい会社です。

がんばれ、がんばれ、サンバイオ。

それでは2018年1月期の株主通信を読んでみましょう。サンバイオ社のHPにも載っているので興味ある方はのぞいてみてください。

治験の投与結果は2020年1月期前半と2019年に発表予定!

ふと気がつけばもう2018年5月ですよ!

米国の慢性期脳梗塞の治験結果が2020年1月期前半に、

日米グローバル治験として行われている慢性期外傷性脳損傷の治験結果が2019年に発表予定だそうです!

「2020年1月期」とは2019年2月から2020年1月のわけだから、

「2020年1月期前半」とは2019年2月から8月を指すことになりますね。

ということは、

慢性期脳梗塞の治験結果も、

慢性期外傷性脳損傷の治験結果も、

2019年、つまり来年にはわかるってことですね!

いい結果であることを祈ります!泣いても笑ってもあと1年だ!

この薬の治験の結果が良くて、実用化されれば、

日米、将来的には世界中の多くの脳梗塞、脳損傷の患者さんにとって、希望の光となるはずです。

森社長は既に量産化を見据えている。

株主通信によれば、今期は「市販後に備えた量産化・流通・販売の体制作りを本格的に進めていきます。」とのこと。

「事業化」への具体的な取り組みの資金として、市場から150億円規模の資金調達をすることを発表しており、調達した資金は、

①SB623の市販後の製造、物流、販売体制の構築

②日本での慢性期脳梗塞を対象とした開発

③SB623の適応拡大および新規物質の導入にあてていく予定

だそうです。

③も今後どうなっていくか、楽しみです。