自分の仕事がつまらない。

私はそれなりの規模がある会社に勤めるサラリーマンです。給料は安いけど。

とてもホワイトな職場で、残業もほとんどしなくていいし、有給休暇もそれなりに取れます。

自分の能力からしたらとても恵まれている職場だと思うのですが、それでも、本当はすぐにでもやめたいと思っています。

(私は35年の住宅ローンを組んで家を買っちゃったからやめられないんですけどね。皆さん、住宅ローンって結構大変ですよ!)

それはともかく、なんでこんなに会社に行きたくないのか、その理由を考えてみることにしました。

 

①意思決定に時間がかかる

上司の了解を得るのに時間がかかるんですよね。上司と経理に話を通すのに何日もかかる。

②些細な事をぐちぐちと言う前時代的な先輩がめんどくさい。あとハンコも面倒。

私から見ると、「それってそんなに大事なことですか?」と思えることをさも重大なことのように語ってくる先輩がいる。そのおかげでやりたい仕事がやれなかったりする。

例えば、相手の会社とのやりとりでお互いメールで送れば済むことをいまだに「郵送で送るべき」とか「会って書類を提出してもらうべき」とか主張する先輩がいるわけです。

「先輩、その感覚はもう古いですよ。」と言いたいところなんだけど、言えないんだよな。

あと、いろんなところでハンコを要求されるのがめんどくさい。データをプリントアウトしてハンコを押してそれをスキャナでスキャンしてメールで送る・・・。かなりムダな作業だと思うのは私だけなのだろうか。

下手すりゃ、そのハンコを押すために上司の許可が必要で、そのために何日も待たなければ行けなかったりする

日本人はこのハンコのためにかなり生産性が下がっているのではないかと個人的には思っています。海外じゃ、ハンコなんてないんでしょ?

③自分の仕事が役に立っているのかいまいちわからない

本当はそんなに必要ないのに、無理に予算を付けたりプロジェクトみたいなものを立ち上げたりして、いかにも「仕事をやってます」感を演出しているような気がする。結局、やる人間やまとめる管理職側にそんなにやる気がなかったりするから収穫が少なく終わる。

もうこれ以上やっても大して効果がないと思われる仕事を、体裁のためにずっと引きずってやっている。その会議への出席とかでかなり時間を取られる。

④本人の希望とは全然違うところに異動させられる

私は前にいた部署の仕事が好きで、そこだったら例え残業でも苦にならなかったのだけれど、気がついたら今の部署に勝手に異動させられてた。今の部署の仕事は私の性格に全く向いていないため、残業がなくても苦痛

⑤なんか、シラけた人、批判的な人が多い。あと人の悪口が結構聞こえてくる。

これは若い人でもそうなんだけど、生き生きと仕事している人が少ない。すごくつまらなそうに仕事している人が多い気がする。

たまに仕事が好きで夢中になってやっている人が来ると、そういう人をバカにしたり、仕事を押し付けたりする風潮がある。

私からすると、夢中で仕事をやっている人の方が魅力的だと思うんだけどな。

あと、前例にないことをしようとすると必ず批判してくる人がいるんだよね。挑戦したいという意欲が失われます。

なんだろう。職場の人は比較的高学歴な人が多いのだけど、失敗したくないから穏便なことだけをやりたいのかな、と思ったりもする。

それから、聞きたくなくても人の悪口が聞こえてくることが結構ある。なんだかツライ。

⑥職場で採用しているシステムが使えなさすぎる

うちの職場で採用しているシステムが古すぎるのか、すぐ止まる。データの入力にムダに時間がかかったりする。

⑦そもそも、集団行動が苦手

そういえば小学生のときも中学生のときも高校生のときも学校行きたくない、と思いながら行ってたな・・。

大学院のときは研究のために自発的に行ってたときもありますが。

人とうまくおしゃべりできる自信がないので、集団行動は私にとって結構なストレスなんですよね。

本当に気の合う人ってめったにいないんだよね。

・・・とまあ、愚痴ばっかりのサラリーマンですみません。正直、息がつまる毎日なのです。

「10年後の仕事図鑑」を読んで希望をつなぐ。

そんなときに読んでみた、落合陽一さんと堀江貴文さんの書いた

10年後の仕事図鑑」。

ああ、早くこんな時代が来ないかな。AIよ、私の仕事を早く奪いに来てくれ!

もし優秀なAIが出来たら、今の私の仕事なんてAIに任せた方がずっと正確で早いと思う。私はもっと、別のことをしたい。

そういう時代が来たら、お金の問題は何とかなるような気がする。(私の組んだ住宅ローンがなんとかなるかはわからないけれど)

Chapter0の堀江さんの文章から引用すると、

インターネット革命以降、仕事のあり方も、収入を得る方法も、すべては変わったのである。

もともと幻想だった旧来の道徳や常識、安定志向も通用しない。

とのこと。

今はきっとまだ過渡期なのだと思う。これから先は、落合陽一さんや堀江貴文さんの考えているような時代が来て、非効率なことが一掃され人々はつらい労働から解放される、と信じています。

 

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