メタップス、粗利率は一時的に落ちたけれど、売上高は+67%の167億円でした!

メタップスの2018年8月期第3四半期の決算発表がありました。

気になる人はメタップスの決算説明資料を見てください。

2018年に入ってから仮想通貨全体の価格が伸び悩み、仮想通貨市場が冷え込む中で

(いや、冷え込むと言ってもまだビットコインは現在70万円ぐらいで昨年11月の最初ぐらいの価格なんですけどね・・・。昨年11~12月が上がり過ぎたんだと思う。200万円以上まで上がるとはね・・。)

心配していましたが、それでも売上高はきっちりと伸ばしてきてくれましたよ!

メタップスの子会社、電子マネー事業を展開する韓国のSmartconががんばってくれているようです。

ロッテ百貨店などの大型案件を継続的に受注

だそうです。頼もしいですね。

このSmartconについては2018年8月期 第3四半期報告書で以下のように書かれています。

「Smartcon社は、オンライン上で利用できるプリペイドカード及びプリペイド型電子マネーの発行・管理事業を展開している企業です。
韓国ではキャッシュレス化によりスマートフォン端末で利用できるプリペイドカードや電子マネーを使った決済手段が急速に普及してきており、Smartcon社はこの領域におけるリーディングカンパニーとして急成長を続けています。」

なるほど。

粗利率が一時的に低下した理由は?

では、なぜ粗利率が(一時的に)低下したのか?
メタップスの粗利率は2017年8月期は22.3%、25.6%、21.3%、19.6%と、好調に推移していました。

2018年8月期は第1四半期が16.5%、第2四半期が23.0%ときて、今回の第3四半期は15.0%となりました。

粗利率が一時的に低下した理由として以下の2つが挙げられています。

①Q1同様、Smartcon(電子マネー事業) の大型案件を受注したことにより、 粗利率はQ1同水準で着地

②仮想通貨の会計処理変更を反映

・・・ふむふむ。

 

①について。

Smartconの大型案件を受注すると粗利率が一時的に下がるのかな?

第2四半期が23.0%まで回復していたことを考えると、この先、粗利率は改善すると見込んでもいいのかもしれません。

大型案件はできるだけ受注してほしいですしね。

収穫は後でもいいから今は種まきを進めてほしいですもんね。これはあまり気にしなくていいのかもしれません。

②について。

これはメタップスは時代の先をいく事業を行っているだけに、苦労しているところです。

決算説明資料によると、

IFRSにおける仮想通貨の会計処理については、現時点で明確なルールはない」そう。

(誰か、世の中の偉い人、決めてあげてください!)

そのため、メタップスは

収益については、① トークン販売額は現段階において収益計上せず、会計処理が確定した段階で収益計上

費用については、 ICOに関する費用は計上

損益については、保有する仮想通貨は売却のタイミングで簿価との差額を損益計上(売却額−取得額=損益)

資産については、自社保有分のPLC(プラスコイン)は、無形資産として取扱い、簿価をゼロとして認識

・・・という処理を行っているそうです。

これ、かなり控え目に処理していますよね。

自社仮想通貨は全て繰延収益へ:+9.2億円

とも書かれています。

というわけで、将来的に会計処理が確定したときのお楽しみ、となるかもしれません。仮想通貨がまた値上がりするかもしれませんし。

Pring(プリン)には大きく期待!

さて、メタップスの今後の事業展開で楽しみなのは、いろいろあるのですが、

まずはやはりPring(プリン)ですかね!

Pringはお金のやりとりがスマホで簡単に行えるアプリです。

相手にスマホでメッセージを送るような感覚で、
簡単にお金のやりとりができるアプリです。
もちろんお店で会計するときも、スマホをかざすだけでサッと便利。

いうアプリです。
私もスマホに入れています。これのなにがすごいかというと

みずほ銀行と三井住友銀行の口座が直結で使えること

②決済に使う加盟店にとってのメリットは業界最低水準となる無条件0.95% の決済手数料、

 決済データを活用した 加盟店向け集客支援 のサービスがあること

ですね。

加盟店さんには

決済手数料0.95%差し引いて代金振込業界最短の翌日払い

されます。

飲食店さんの場合、稼いだお金をすぐ翌日の食材の仕入れに使う必要があるお店が多いと聞きます。

お客さんからのお金が実際に入ってくるのが1か月後、とかだと困りますよね。

翌日払いならとても助かる飲食店さんや小売店さんも多いのではないのでしょうか?

手数料はかかりますが0.95%でクレジットカードの手数料よりかなり安いです!

今現在、クレジットカードの加盟店手数料で4~7%程度、スマホやタブレット等のクレジットカードの決済で3%程度の手数料を払っている加盟店さんは、

Pring(プリン)

の導入を検討してみてはどうでしょうか?

メタップスはみずほフィナンシャルグループと2017年4月に資本・業務提携している上場企業なので信頼性もある会社です。

メタップス社長の佐藤航陽氏の著書、「お金2.0」の広告を載せておきます。
お金に興味ある人も興味ない人も面白く読めると思います。

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