サンバイオ、認知症の研究に取り組む!

サンバイオが脳梗塞、脳損傷のために開発中の薬、SB623について楽しみなニュースがありました。

誰もが恐れる認知症

この恐ろしい病気と闘うために取り組んでくれるそうです!

それではニュースを見てみましょう。

 

SB623 の認知症を適応症とした共同研究について

サンバイオ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 敬太、以下「サンバイオ」)は、 本日、慶應義塾大学医学部と、SB623 の認知症を適応症とした共同研究に関する契約を締結いたし ましたので、お知らせいたします。

認知症とは脳の細胞が死滅したり、働きが悪くなることで、記憶や言語などのさまざまな高次 脳機能の障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態を指します。

認知症を引き起こす原因として最も多いものは、脳の神経細胞がゆっくり死んでいく中枢神経変性疾患と呼ばれるもので、アルツハイマー型認知症病、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などがあります。

次いで多いのは、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害により脳の神経細胞が破壊されることで発症する脳血管性認知症です。厚生労働省の調査によると、高齢者人口の急増とともに認知症患者数も増加 し、2020 年には 600 万人まで増加するとされています。

サンバイオでは現在、独自開発の再生細胞薬 SB623 について、慢性期脳梗塞(米国)および慢性期外傷性脳損傷(日米)を対象に臨床試験を実施しております。

SB623 は、成人骨髄液由来の間葉系幹細胞に一過性に遺伝子改変したもので、脳梗塞や外傷で損傷を受けた部位の周辺に投与する と、様々な成長因子を放出することで神経細胞の再生を促し、失われた機能を回復させることができると期待される幹細胞治療です。

これまで実施した動物試験では、脳梗塞モデルのマウスの 脳に SB623 を投与したところ、神経幹細胞の損傷部位への遊走、神経細胞の増殖、血管新生とい った現象が確認されています。

今回の共同研究では、サンバイオの SB623 について、慶應義塾大学医学部 生理学教室(岡野栄之教授)において認知症モデル動物を用いて治療効果を評価し、臨床試験に進むための必要なデ ータの取得を目指します。

サンバイオは今後、このような協力を通じて、SB623 のアルツハイマー 型認知症や脳血管性認知症等の認知症を適応症とした開発を進めてまいります。

 

・・・以上、引用文でした。

SB623、なんだか認知症に効いてくれそうな気がしませんか・・?

試験等には時間がかかるでしょうが、私が高齢者と呼ばれるようになる頃には

認知症に有効な薬がでてきてほしい!

がんばれ、サンバイオ!